寒さに負けない冬の花

皆さん、こんにちは^^

今日は「冬の花」についてお話ししたいと思います。

 

夏を代表する花といえば、ひまわり、アサガオ、プルメリアなど色々思い浮かびますが寒い冬の季節にも、寒さに負けずに花を咲かせる植物は意外とたくさんあるんです!

では、そんな冬の花たちをご紹介していきますね。

 

■マーガレット

■ローズマリー

■クリスマスローズ

■パンジー、ビオラ

■スイセン

■ノースポール

 

まだまだたくさんありましたが、どなたでも一度は目にしたことのある、代表的なお花を紹介しました♡

冬に咲く花のほとんどは耐寒性があるそうで、初心者でも育てやすいのが大きな特徴みたいです^^

冬は咲く花が少なくて庭や花壇が寂しい、、とお悩みの方!今年はぜひ冬のガーデニングに挑戦してみてはいかがですか?

 

他にもいいお花がありましたら教えてください(^^)/

 

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花言葉を贈りませんか?

皆さんこんにちは。インストラクターのMikuです。

 

皆さんが何気なく使っている「花言葉」は、元々は誰が何のために考えたのでしょうか。
日本と海外では花言葉に違いがあるのはなぜでしょうか?

 

そもそもの花言葉の起源は色んな説がありますが、発祥は、17世紀頃のトルコだと言われています。

トルコでは、恋人への贈り物として、文字や言葉ではなく、「花に思いを託して恋人に贈る風習(セラム)」があったそうです。

これが、ヨーロッパ中に広がり、各国でその花のイメージからその国のオリジナルな花言葉が出来上がったそうです。

 

そして気になる花言葉の由来は、それぞれの国の歴史、風習、神話や伝説から生まれ、

当然宗教的な事も関わってくるため、同じ花でも花言葉が全然違う場合があります。

日本に花言葉が「輸入」されたのは19世紀末の明治初期だと言われています。

当初は、輸入された花言葉をそのまま使っていましたが、

やがて日本人の風習や歴史に合わせて日本独自の花言葉が形成されていったそうです。

 

今や花言葉は、女性だけでなく男性の方も興味を持たれることが多いですよね。

ぜひ皆さんも、感謝や伝えたい気持ちを花に込めて、特別な日だけではなく普段から

ご家族や大切な人へ花を送ってみてはいかがですか?

 

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