とっても大切なデリケートゾーンのケア

皆さんこんにちは!

季節も変わり始め、段々と乾燥する時期が近づいてきますね。

夏場も保湿などのケアは大切ですが、更に秋冬の季節になると夏場よりも乾燥が気になりケアを入念に行うと思います。

夏はお顔のケアだけだった方も、季節が変わっていくとだんだんと身体のケアも意識し始め、

ご自身の肌や身体と向き合う時間が増えてくると思います。

ご自身と向き合う時間が増えていくのはとっても素敵なことですね♪

 

皆さんがお顔のスキンケアの他に、身体のケアをする際、大切にされている箇所などはありますか?

お腹、背中、脚、お尻、バスト、、、

人それぞれ大切にケアされているところはあると思います。

では、デリケートゾーンのケアはどうでしょう?

皆さんはデリケートゾーンのケアをされていますか?

ほとんどの方がしていないのではないかなと思います。

その理由として、人には見られない場所だったり、自分でもなかなか見えづらい場所だからだと思います。

ですが、デリケートゾーンはとっても敏感で大切にケアしなくてはいけない場所です。

そこで!今日はデリケートゾーンについてお話していきたいなと思います!!

 

なぜデリケートゾーンのケアが大切か。

デリケートゾーンはまぶたよりも薄く、刺激に弱くて乾燥しやすい部位なんです。

一般的なボディソープは膣にとって刺激が大きく、乾燥の引き金になり、黒ずみなどの悩みの原因になってしまうんです…

膣と同じ粘膜である目には目薬を使用するように、デリケートゾーンにも専用のアイテムを使いケアすることがとても大切です。

そして、お顔のスキンケアと同じように洗った後には保湿ケアが必要不可欠です。

お風呂上りには専用のローションやクリームで、どのパーツよりも先にデリケートゾーンの保湿を行いましょう。

しっかりと洗浄と保湿を繰り返し行い続ければ、3ヶ月後にはデリケートゾーンの状態は確実に向上していき、見違えるほどに変わっていきます。

デリケートゾーンを大切にするために気を付けたいことを3つお伝えします!

 

①ボディーソープや固形せっけんで洗わない

市販のボディーソープや固形せっけんで洗うと膣内のpH値を狂わせてしまい、かゆみ、痛み、乾燥の原因になります。

 

②糖分を摂りすぎない

糖分を摂りすげてしまうとカンジダ菌を増殖しやすい体質になりやすいです。甘いものは控えて新鮮な野菜を摂りましょう!

 

③尿をこすって拭かない

尿をふき取る際には‘‘前から後ろにこする‘‘ではなく、‘‘下から押し当てて‘‘が大切です。こすってしまうと粘膜を傷つけてしまいます。

 

世界に比べ日本人がデリケートゾーンに対する意識は低いとされ、20~30年は出遅れていると言われていました。

ですが、近年日本でもデリケートゾーンを意識する人が増え、当たり前に行うエチケットになってきています。

デリケートゾーンにも他の肌と同じように外側からの栄養も必要です。

ローションやクリームはもちろんですが、セラムなども今はあるのでチェックしてみてください!

 

このブログを機に、デリケートゾーンに意識がいき、ケアして頂けたらとっても嬉しいです。

今日お伝えしたことを参考にしてデリケートゾーンのケアもしましょう!!

もちろん他の身体の部位やお顔のスキンケアもして、乾燥から肌を守り、キレイを保ちましょう♡

 

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