スキンケア

ツヤ髪の作り方♡

皆さんこんにちは!

本日は題名にあるとおり、髪の毛についてお話していこうと思います!!

皆さんは髪の毛の悩みなどはありますか?

くせ毛やうねり、パサつきや乾燥、痛み、抜け毛、、、など様々な悩みがあると思います。

こうして書いている私も髪の毛のダメージがひどく、乾燥してしまい、手ぐしが通らない事が日常茶飯事ですごく悩んでいます…

そんな様々な悩みを改善するために皆さんはどのようなケアをされているでしょうか?

とっても気になります(>_<)!!

恐らく悩んでいらっしゃる方であれば、様々なケアを実践されてきたのではないかなぁ~と思います。

今日は髪の毛の話の中でもケアについて皆さんと深掘りしていこうと思います。

 

髪の毛というのは、生物学的には死滅細胞なんです。

皆さんはご存知でしたでしょうか???

肌は傷を付けてしまっても放っておけば自然と治っていきます。

ですが、髪の毛は放っておいても治ることはないんです。

一度傷がついたらカットして切り落とすまで、その傷はずっとそのまま残り続けます。

ですが、しっかりケアをすることで改善はすることができます。

髪の毛に一番してはいけないことは、

●髪質に合わないシャンプーを使う事

●タオルでゴシゴシ拭く

●濡れたまま寝る

これらをしてしまうとさらにダメージを与えてしまうことになります。

髪の毛をキレイに保つには洗うという工程から大切にしていきましょう!

髪の毛を洗う際には、予洗いをし、シャンプーを泡立ててから髪の毛に乗せます。

そして、優しく頭皮をマッサージするように指の腹を使い洗いましょう。

洗い終わったあとはトリートメントなどで保湿し、髪の毛をダメージから守りましょう!

現在では様々なトリートメントがあります。

洗い流すタイプ、洗い流さないタイプ、、、そして!!最近SNS等で注目され始めている温感タイプのトリートメント!

温感のトリートメントなんて新感覚すぎますよね。

温かくなることでより髪の毛に浸透していき、髪を保護し、潤うを与えます。

その他にも、オイルなどもありますね!!

トリートメントもオイルも毛先を中心につけましょう。

頭皮に付けてしまうと、油分が多く、フケやかゆみの原因になってしまいます。

正しく使用し、悩みを改善していきましょう!

 

これから乾燥の季節にもなってきて、更にダメージしやすいです。

ご自身でしっかりケアをしてツヤ髪を目指しましょう♡

 

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とっても大切なデリケートゾーンのケア

皆さんこんにちは!

季節も変わり始め、段々と乾燥する時期が近づいてきますね。

夏場も保湿などのケアは大切ですが、更に秋冬の季節になると夏場よりも乾燥が気になりケアを入念に行うと思います。

夏はお顔のケアだけだった方も、季節が変わっていくとだんだんと身体のケアも意識し始め、

ご自身の肌や身体と向き合う時間が増えてくると思います。

ご自身と向き合う時間が増えていくのはとっても素敵なことですね♪

 

皆さんがお顔のスキンケアの他に、身体のケアをする際、大切にされている箇所などはありますか?

お腹、背中、脚、お尻、バスト、、、

人それぞれ大切にケアされているところはあると思います。

では、デリケートゾーンのケアはどうでしょう?

皆さんはデリケートゾーンのケアをされていますか?

ほとんどの方がしていないのではないかなと思います。

その理由として、人には見られない場所だったり、自分でもなかなか見えづらい場所だからだと思います。

ですが、デリケートゾーンはとっても敏感で大切にケアしなくてはいけない場所です。

そこで!今日はデリケートゾーンについてお話していきたいなと思います!!

 

なぜデリケートゾーンのケアが大切か。

デリケートゾーンはまぶたよりも薄く、刺激に弱くて乾燥しやすい部位なんです。

一般的なボディソープは膣にとって刺激が大きく、乾燥の引き金になり、黒ずみなどの悩みの原因になってしまうんです…

膣と同じ粘膜である目には目薬を使用するように、デリケートゾーンにも専用のアイテムを使いケアすることがとても大切です。

そして、お顔のスキンケアと同じように洗った後には保湿ケアが必要不可欠です。

お風呂上りには専用のローションやクリームで、どのパーツよりも先にデリケートゾーンの保湿を行いましょう。

しっかりと洗浄と保湿を繰り返し行い続ければ、3ヶ月後にはデリケートゾーンの状態は確実に向上していき、見違えるほどに変わっていきます。

デリケートゾーンを大切にするために気を付けたいことを3つお伝えします!

 

①ボディーソープや固形せっけんで洗わない

市販のボディーソープや固形せっけんで洗うと膣内のpH値を狂わせてしまい、かゆみ、痛み、乾燥の原因になります。

 

②糖分を摂りすぎない

糖分を摂りすげてしまうとカンジダ菌を増殖しやすい体質になりやすいです。甘いものは控えて新鮮な野菜を摂りましょう!

 

③尿をこすって拭かない

尿をふき取る際には‘‘前から後ろにこする‘‘ではなく、‘‘下から押し当てて‘‘が大切です。こすってしまうと粘膜を傷つけてしまいます。

 

世界に比べ日本人がデリケートゾーンに対する意識は低いとされ、20~30年は出遅れていると言われていました。

ですが、近年日本でもデリケートゾーンを意識する人が増え、当たり前に行うエチケットになってきています。

デリケートゾーンにも他の肌と同じように外側からの栄養も必要です。

ローションやクリームはもちろんですが、セラムなども今はあるのでチェックしてみてください!

 

このブログを機に、デリケートゾーンに意識がいき、ケアして頂けたらとっても嬉しいです。

今日お伝えしたことを参考にしてデリケートゾーンのケアもしましょう!!

もちろん他の身体の部位やお顔のスキンケアもして、乾燥から肌を守り、キレイを保ちましょう♡

 

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