絶対欲しい!綺麗なくびれ✨

夏休みも終盤に近付き、そろそろ宿題や学校の準備なども始める時期にさしかかっていますね。

皆さん順調に新学期の準備は出来ていますか?

新学期から楽しく学校に通えるよう今のうちからこつこつ準備をしてみてください☆

 

お仕事をされている方は夏のお休みからもだいぶ経ち、いつものような仕事モードの日々が続いているのではないでしょうか。

まだまだ暑い日も続きそうですので、冷房や冷たい飲み物食べ物などで身体を冷やしすぎないようお気を付けください。

 

さて、暑い日が続くとどうしても涼しい部屋にこもって、先ほどお話したようにアイスなど食べたりしてしまいますよね。

甘いものなどを多く摂取し、知らない間に横腹にぷにっとしたお肉がついて、気づいたらくびれがなくなっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか💦

 

本日はくびれを作るための筋肉の使い方についてお話していきたいと思います!

ウエストのくびれを作ろうと一生懸命腹筋運動をされている方も多いと思うのですが、残念ながら普通の腹筋運動ではウエストのくびれはなかなか作ることが出来ません。

それはなぜかといいますと…

腹筋運動は一つではないからです。

 

筋肉には

♦腹直筋

♦腹斜筋

♦腹横筋

の3つがあり、普通の腹筋運動で鍛えているのは身体の正面の腹筋である腹直筋です。

 

俗に言う、シックスパックと呼ばれる割れた筋肉を作るにはこの筋肉を鍛えればいいのです❣

 

ウエストのくびれを作るためには残りの2つ、腹斜筋と腹横筋を鍛えなければならないのです。

それでは具体的に、それぞれどのような筋肉なのかご紹介していきます☺

 

腹斜筋はお腹の横、斜めにある筋肉で外腹斜筋、内腹斜筋の2種類があります。

外腹斜筋

鋤骨から骨盤にかけて斜め下方向へつながっている筋肉で、骨盤や内臓を支えています。

お腹のコルセットのような働きをしています。

 

内腹斜筋

外腹斜筋のさらに奥にあり、骨盤側から鋤骨にかけて伸びていて、外腹斜筋と反対方向に走っている筋肉です。

体幹を支え、腹腔という壁を形成します。

この筋肉が同時に動くことによって体をひねる動きが可能になるのです。

 

そして、一番奥にあるのが腹横筋です。

腹斜筋のさらに奥にあり、その名の通り筋繊維が横に走っています。

まるでベルトのような筋肉で、お腹を引っ込める時に使う筋肉です。

大笑いしたときに使う筋肉と言ったほうが分かりやすいでしょうか。

非常に薄い筋肉ではありますが、ここを鍛えるとコルセットのように身体を支え、安定させることが出来ます

 

お腹の横側もしっかり鍛え続けることでくびれに近付くことが出来ますので、前側の腹直筋だけでなく、腹横筋・腹斜筋もしっかり動かして理想のウエストを手に入れましょう😍❣❣

 

調布市にある、YR国領店ではホットヨガやグループランニングで質のいい筋肉を付けていけるようにレッスンを行っています♪

ホットヨガで身体を整えランニングで走って脂肪を落とします。

しかし、脂肪は筋肉がないと燃焼されにくいので、ランニングの間にワークアウトをプラスして一定の基礎筋力を保ちながら運動をしていきます。

 

腹筋内容もバランスよく、全ての筋肉を使ってくびれを目指してトレーニングすることが出来ます!!

 

一人ではなかなか続けることが出来なくても、YRでは1レッスンごとにトレーナが付き、グループでのレッスンもあり周りに一緒に頑張る仲間がいることで「継続」にも繋がります。

トレーニングには「継続」し続けるということが必要なのです。

是非私たちにそのお手伝いをさせてください!

 

まずは、チャレンジしてみるところから始めましょう。

 

 

そして、YRではまだまだキャンペーンも行っています!

是非体験から受け付けておりますので、是非お気軽にお越しください♥お待ちしています♥♥♥

 

 

 

 

 

 

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